本日、授業参観を兼ねてPTA家庭教育部主催の「天描画家 大城清太」さんの講演会を実施しました。
全校生徒、保護者が参加する中、清太さんは、自身の祖母(神人)から聞いた話や自分の子を亡くした体験を自らが点描で描いた絵を紹介しながら、「生きること」について話してくださいました。
講演の最後では「みんな必要だから生まれた。生まれたのには意味がある。」「好きなことを一生懸命やること。」「人の為に生きるのではなく、自分の為に生きなさい。」と熱く語ってくださいました。
帰り際、生徒のために書籍とサインをいただきました。本当にありがとうございました。