学校教育目標
◎自ら、心を磨く生徒(徳)
◎自ら、頭を磨く生徒(知)
◎自ら、体を鍛える生徒(体)
学級編成表
令和2年度 全校生徒231名 (令和2年4月現在)
学年 |
学級 |
男子 |
女子 |
計 |
合計 |
||
1年 |
1組 |
15 |
12 |
27 |
80 |
||
2組 |
14 |
13 |
27 |
||||
3組 |
14 |
12 |
26 |
||||
2年 |
1組 |
13 |
13 |
26 |
79 |
||
2組 |
13 |
13 |
26 |
||||
3組 |
14 |
13 |
27 |
||||
3年 |
1組 |
17 |
13 |
30 |
60 |
||
2組 |
16 |
14 |
30 |
||||
がらまん1 |
10 |
2 |
12 |
|
|||
がらまん2 |
0 |
0 |
0 |
0 |
|||
合計 |
219 |
12 |
231 |
|
部活動
男子バスケ部 女子バスケ部
野球部
女子ソフトテニス部
女子バレー部
陸上部
吹奏楽部
サッカー部
校区の概要
宜野座村は、沖縄本島中央部の東海岸に位置し、東は太平洋に面し、南は金武町、西は恩納村、北は名護市に面し交通の要をなしている。人体にたとえると「臍」の部分に当たり、平成11年10月24日に「てんぷす宣言」を県内外に発している。(沖縄の方言で臍はてんぷすと言う。)
また、宜野座村は松田、宜野座、惣慶、福山、漢那、城原の6区からなり、村の西側を南北に走るがらまん岳をはじめとする山々には四季の変化がみられ、「水と緑と太陽」の自然環境に恵まれた農業を中心とする村である。
本村は、東西7km、南北8kmとほぼ同距離で、総面積は31,32km2である。村の総面積の50%にあたる山手の山林原野地域が軍用地として接収されている。村の人工は5,422人、世帯数1,924(平成18年12月末現在)で昭和47年以降年々着実に増加している。
本校は宜野座村唯一の中学校として、漢那、宜野座、松田の3小学校からの入学生で組織され、通学距離は遠いところでも6kmいないである。地域・父母の学校に対する関心は高く、PTA活動も活発である。また、本村には県立宜野座高等学校も設置されており、教育環境に恵まれている。
アクセスマップ
〒904-1303
沖縄県国頭郡宜野座村惣慶1505番地
TEL:098-968-8510
FAX:098-968-2634
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